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  テレビ番組
  
  日本では、春や秋の季節の変わり目、年末年始など特別番組がテレビに登場しますよね。 
  特に年末年始はそればかりといっても過言ではないと思います。私が年末年始に帰国した
  時は、あまりのバラエティーさに(コマーシャルも含め)あれも見たいこれも見たいと朝方まで
  寝られないほどでした。
  ところがオーストラリアは?といえば、普段でもテレビのチャンネルは国営・民放合せてつしか
  なく、嗜好の違いもありますがドラマはアメリカからの輸入物が多く、こちらで制作されたものに
  は今ひとつな感じがあります。
  でも、ひどいのは年末年始。まあ、クリスマスホリデーに働きたくないのは分かるけど、番組は
  以前に放映された映画やドラマばかり。経費をけちってるな〜という感じが否めません。 
  毎年のように見るのが、「ダイハード」のシリーズ。 しかし「またぁ〜」と思いながら他に見る
  ものがないからつい見てしまう悲しさ。 確かにあれはクリスマス時期の内容だけれど、何も繰
  り返し繰り返し使わなくても。 のんびり家でテレビでもと思ったら仕方がないので、レンタルビデ
  オやに直行です。
  
  話は変わって、SBSという世界各国の映画やドキュメント番組を放映する放送局があります。
  そこで、時々日本の映画をやっているんですが、ここでも経費を安く上げたいのか時々こんな
  ひどい日本映画あったの?またはものすごーく古くて縦に線が入っているようなもの等が放
  映されています。びっくりしたのが「お天気お姉さん」。 この映画知ってます?たぶん相当マニ
  アックな人しか知らないと思う内容。「これが日本の映画だ!」と思われたら困るような映画で
  す。今まで見た中で一番ましだったのが、「Shall We Dance?」ではなかったでしょうか...。
  私はあまり映画には詳しくないけど日本にはもっといい映画もありますよねぇ?

                     



   テレビ番組 パート2

   こちらのTVでは、よく「家や庭の改装・改築」番組をやっています。 日本では一度家を建てたら、
   ほとんどの人はその家に住むと思いますが、オーストラリアの人々は自分達の生活パターンに
   合わせて家を買い換えたり、改装・改築したりということをよくします。例えば、子供が小さい時は
   平屋の家全体が見渡せるような家に住み、子供が大きくなったら2階建てで、子供と親の部屋は
   プライバシーが守れるように離れているといったような具合です。 そのために、こういう番組に
   対する関心が高いのかも知れません。
               
   番組にはいくつかパターンがあります。 1つは、家族の一人が、他の家族のメンバーの誰か
   を驚かせるという設定で、家族を週末の旅行に行かせている間に、家や庭の改装を行うという
   もの。2つめは、自分で改装をしていたが、途中で投げ出してしまった人たちを手伝ってやり遂
   げてあげようというもの。 3つめは、家をオークションで高く売れるように改装してあげるという
   もの。どれを見ても、改装前・後を比べれば、確かに「うぉ〜!!」って感じなんですけど、何しろ
   2〜3部屋を1〜2日で仕上げちゃうんですよ。なんかちゃっちいというか、こんなんで長くもつの
   かなぁ〜と不安になります。 日本の「劇的ビフォーアンドアフター」って言う番組ありますよね。
   その番組を見せてやりたなぁ。 あの番組こそ「うぉ〜!!」って感じですもん。ホント見てて
   惚れ惚れしますよね。まあ、予算と日程がまるで違うから仕方ないけど。