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    銀行

    日本で銀行に勤めているといえば、一応エリート、エリートまではいかなくても良い学校の
    成績の良かった人が就職したというイメージがありますよね?
    でもオーストラリアは違うようです。窓口に行くとほんとに大丈夫?と思うような人がいます。
    私がこちらに住み始めて最初に銀行にお金を換えに行った時、確か現金で34万円持って
    いったんだけど、窓口のお兄さんは3回数えて全部違う枚数だったのです。
    仕舞いにゃあ「いくらありますか?」と私に聞く始末。私も正直な日本人ですから
    「34万円」と言ってしまいました。
    そしたらなんと、
「あ、そ。」と言って書類に数えなおしもせず書き込むではありませんか。
    あん時「40万」とか言っておけばよかった、、。
    日本の銀行員がお札を扇子のように広げて数える姿を見せてあげたい。こっちの人は一枚ずつ
    下に置いて数えてますからね。しかも10枚単位で分けたりしてないから、数えなおす時また
    最初からね、という具合。
    他にも銀行の不始末、不手際はよく聞きます。入金がちゃんとされてなかったり、勝手に口座
    から引き落とされてたり、ちょっと複雑な仕事だとどうしていいかわかったり。ひどい時は「当行
    ではそのようなサービスはしておりません。」と堂々としています。マネージャーに訊くとかなん
    とかしてよ!と言いたくなります。
    だから担当の人の名前や日時はきちんと覚えておかないといけません。(これは銀行に限った
    事ではありませんけどね) それからレシートなどの証拠はしばらくはとっておいた方がいいで
    しょう。

      



   病院

   知っている方も多いと思いますが、オーストラリアで病院にかかる場合、目医者と歯医者以外
   は先ずGP(ジェネラル・プラクティショナー)と呼ばれる医者に見てもらわなければなりません。
   もし精密検査や専門医の診察が必要であれば、GPから紹介状をもらって、それを持って初め
   て専門医または検査に行くことが出来ます。ちょっと面倒くさいし、お金も二重に払っているよ
   うな気がする時もあります。
   それでそのGPなんですが、なかなか良い医者が見つかりません。先日はひどい目にあいまし
   た。風邪をひいて喘息を併発し、声は出ないわ、咳は止まらないわでGPに行ったところ、ただ
   の喘息だということでいつも使っている喘息用のパフの回数を増やしなさいと言われただけで
   した。私は流感に感染していると確信していたので、抗生物質が欲しかったのですが、その時
   は結局貰えませんでした。しかし、その後、咳がひどくなる一方で夜は眠れないわ、痰は絡ん
   で息苦しいわ、喘息の薬は利かなくなるわで散々な週末を過ごし、もう一度GPに行きました。
   今度は違う先生(そこの院長だった)に診て貰い、あんまりひどいんでその場で吸入してもら
   い、副腎ホルモン剤と抗生物質を服用しなければなりませんでした。
   下手な医者に診てもらうと病気が長引くだけでなく、いらん薬も飲まなくてはなりませんという
   お話。