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今夜の番組チェック

 

   電車とバス

    シドニーはあまり電車網が発達していません。東京・大阪など日本の大きな都市では
    どこかへ行く時に電車だけでも何線に乗ろうかといろんな方法がありますが、ここでは
    電車かバスかタクシーか車、それしかありません。 電車やバスは駐車場のことを考
    えれば楽ですが、時刻表通りに来ない事が多くあてになりません。時には勝手にキャ
    ンセルする事さえあります。事故なら仕方ありませんが、日本でそんな経験した事あり
    ます? 
    以前主人が電車でシティに行こうとした時、なぜか駅と駅の間で電車が止まり、
    そのまま車内放送で説明も無く約40分間乗客は電車に閉じ込められていたそうです。
    原因は山岳部で山火事がひどく、電車がその付近の駅から動けないという事で、
    ずーっと数珠つなぎのように止まってという事だったのですが、、、。結局次の駅で降ろ
    されて私が車でシティまで主人を送っていきました。でもその時多くのオージーたちは
    車内でわりと平然としていたそうです。忍耐強いのか慣れているのかどっち?

                   



   運転事情

  先日娘のお迎えに、片道4時間半かかる牧場まで行ってきました。 最初は本当に疲れる送り迎
  えでしたが、私もオージーになってきたのか往復9時間の道のりも随分と慣れてきました。
  夕方くらいに山道に入ると、野生のカンガルーやウサギ、トカゲによく出会います。 なんせ、
  突然現れ車の前を横切るので要注意です。 カンガルーなんか、逃げるのに車の前方を蛇行し
  ながら走るんです。 車から離れてくれればいいのに。で、こちらは轢きたくないので、カンガルー
  がうまく逃げてくれるまで時速5Kmくらいで走らなければなりません。 
  行き帰りの高速道路で、よく動物の死体が転がっているのを見ますが、納得です。

                           
                     こんな標識もあります。ぶつかったらこっちが怖いよ。

  さて、いつも運転していて思うんですが、オージーたちは余り「車間」というものを気にしていない
  ようです。 先日のお迎えの時も、前の車が制限速度よりも5Kmくらい遅く運転していたんです。 
  そうしたら私の後ろの大型トラックがクラクションを鳴らしながら、私の後ろにぴったりとくっついて
  プレッシャーをかけるんです。 トラックのヘッドライトは私のルームミラーには写っていなかった
  ので、多分1メートルも離れていなかったのではないでしょうか、 私の小さな乗用車は20分くらい
  の間、前の遅い車と大型トラックにはさまれて冷や冷やしました。 そこは山の一本道だったので、
  路肩によけるわけにもいかず、本当に疲れました。 でもこんなことはしょっちゅうです。 
  こちらには教習所(個人レッスンはあります)がないので、そういう事は教わらないんですね、
  きっと。